算数はそんなこんなで悔しいミス。

ですが今回は息子が入塾以来ずっと掲げていた

☆位以内に入る！！

という目標達成！

ひとまずよかったね^ ^

結果は

算＞2科＞4科＞理＞社＞国

社会

歴史の暗記は絶対無理、な息子。

今回は歴史なし、得意の思考系の問題が多くラッキー✌️

理科

得意そうなところから選んでやった😃

←正しく判断できたんだね。

ついこの間総復習をした月が出た、ラッキー✌️

国語

時間がなくてやっつけで書いた記述にバッチリ点が入った、ラッキー✌️

算数

かなり難しかった様子。

算数頼みの息子にとってはラッキー✌️

（ラッキーが重なったのかな、と思っていることは言わないでおきます）

気になるのは算数の計算ミスと理科の問題文読み違え。

これで13点。

以前は「あと13点取れたのにね〜」なんて話していました。

が、難関校はこの《取れたのにミス》をいかになくすかが鍵！ということを実感してきた新6年生。

《取れたのに》ではなく、《取れなかった》ということ。

1番の課題だね。

模試が終わって遊び呆けていた息子。

そろそろ気持ち切り替えていこう〜！

私もね^^;

3月の公開模試。

算数大好き息子、毎回クラスのお仲間と算数を競っています。

絶対満点取るぞ〜😃

気持ちは大事、がんばってねー

やる気満々で出発です。

最近算数は好調なので、母もこっそり期待。

テストが終わって息子から電話。

楽しそうな声。

なんと、なななんと！😃

（お、満点取った？）

一問計算ミスった〜

答え1違いだった〜〜😃

（うそでしょ。。。）

繰り上げ忘れたの！

6＋4が0になった😃

あははははー😃

（、、、、、、、）

7点だよ、7点！

6＋4で7点！！

息子、お仲間と大爆笑。

母、ひとり凹む。。。

でも。

小さい頃は気が弱くて心配ばかりだった息子。

たくましくなったな〜☺️

って、ほっこりしてる場合じゃなーい！！！

あやうく流されるところだった。

その7点を悔しいと思えーーー😡

息子はN生。

娘は別の大手塾に通っています。

塾によってテキスト、方針が全然違う！とつくづく実感。

娘の塾では一問一答形式の小テストがあり、

本人にしっかり確認させる。

息子の塾では少なくとも私は語彙と漢字以外は見たことがない。

とにかく概念、大きな流れからしっかり理解する方針だと私は解釈しています。

校舎にもよるのかな？

メリットはこちらに通い始めて２年、考える力と書く力がついてきたこと。

デメリットは細かい知識に抜けがあること、全く理解できずに帰って来る日もあること。

要は中から固めるか、外から固めるかの差でしょうか。

ちなみに暗記嫌いの息子には、こちらの方針が合っているのかも。

とはいえ、歴史分野はあまりにも、、、(´-ω-`)

怒り爆発しそうになったので、塾に相談！

放っておいても夏以降になると自分からやりますよー😊

とのこと。

基本的にはとても信頼しているのですが、今回ばかりは

〔ホントかな〜。。。〕

まぁ本人の意志なくしては覚えられなさそうなので、夏以降に期待！

〔して大丈夫かな〜。。。〕

それましたが。

どちらのテキストもわかりやすく、よく練られているな〜と感動！

息子よ、使いこなせるかどうかはキミ次第！！

そんな有り難いテキスト、塾の度に大捜索！

少しは机も片づけようよ。。。